2016年2月19日金曜日

バレンタインデーのちょっとした雑学


 「今度の日曜日は2月14日バレンタインデーですね!!」と聞いて待ち遠しいと思っている人は多くはないかもしれませんが、筆者はこの時期になると何故かテンションが上がります。なぜならチョコレートが大好きだからです。単純ですね。


「なぜこの時期にこのネタを?」とお思いの方もおられるかもしれませんが、それはこの記事は筆者がYahooブログで今年の1月13日に書いたものを少し変えてUPしているからです。あしからず・・・と前置きはこのくらいにして本題に入ります。

 スーパーやデパートなどの小売店では目立つところにチョコレートが陳列されていますよね。しかし、バレンタインデーはチョコレートを好きな人にプレゼントする日ではありません。

 バレンタインデーの起源は、「2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日だと、主に西方教会の広がる地域において伝えられていた。」(Wikipediaより引用)
他にも説がありますが、詳しくはwikiを見ていただくとして、要はキリスト教司祭のバレンタインが捕らえられ処刑された日で、それを悼む日が祭日となったということです。


 日本では、キリスト教とはあまり関係ないため祝日とはなっていない(アメリカも祝日ではない)が、流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられた。日本の社会に定着してきたのは、1970年代後半で、女性が男性に対して、好意を込めてチョコレートをプレゼンとするという「日本型のバレンタインデー」が始まったとされています。


まぁー気持ちが入っているチョコはうれしいですが、こういうやつ⇒


 チョコレート好きの筆者としては、この時期の街にはチョコレートが溢れていて様々なチョコが楽しめるのがいいですね。トリュフ、ガナッシュ、洋酒入り、オランジェット、生チョコ、ブラウニー、ザッハトルテなどなど。
色々ある中でも、基本的にはカカオが濃いものビター系のチョコが私は好きです。食べれれば何でもいいですけどね(笑)
 でもこういうやつはもらってもせつなくなりますね⇒


 ということで、筆者の胃袋にはまだ若干の余裕がございます。(林屋 こん○) このネタ分かりますかね?
 現在も年中受付中です。(冗談です。)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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